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我々の体が神経細胞の炎症から身を守るメカニズムとして、EGFL7と呼ばれるタンパク質を血液脳関門の細胞に増やすことで、免疫細胞が脳に入り込むのを防いでいることが分かった。ドイツとカナダの研究グループが報告した。


この発見により、EGFL7を利用した多発性硬化症(MS)の治療薬が開発できる可能性が示唆された。つまり、脳に免疫細胞が侵入するのを防ぐことによって、神経細胞での炎症を抑えられるかもしれない。

この論文は、Nature Communications誌に掲載された。

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