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【多発性硬化症】カンナビジオールEHP-101は神経損傷を防ぐ

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大麻の成分であるカンナビジオール(CBD)由来の化合物EHP-101が、再ミエリン化を促進し、神経細胞への損傷を防ぐことが、多発性硬化症(MS)のモデル動物を用いた実験で示された。この化合物は、脳と脊髄の免疫細胞であるミクログリア細胞の活動を抑えることも明らかになった。

EHP-101の開発を行うエメラルド社は、今年の後半にもカンナビジオール(CDB)由来のこの治療法について、第Ⅰ相臨床試験を開始する予定だ。

【多発性硬化症】医療用大麻に関する研究の進歩と課題

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多発性硬化症(MS)を始めとする神経変性疾患の症状に対して、医療用大麻の有用性を調べる研究が行われてきている。しかし、使用法や患者にとっての入手しやすさの改善に関しては、まだやるべきことが多く残されている。

University of ColoradoのMatthew Makelky博士が、2018 Annual Meeting of the Consortium of Multiple Sclerosis Centers(CMSC)で、MSに対する大麻使用の現状と発展について発表した。

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