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オクレリズマブによる治療は、一次進行型の多発性硬化症(MS)の身体障がいの進行を遅らせることが第三相臨床試験の結果から示された。これにより、車椅子が必要になる時期を最大で7年間遅らせるなど、患者にとって重要な違いをもたらす可能性がある。

オクレリズマブ(オクレバス)を開発、市販しているGenentech社が、リスボンで開催された4th Congress of the European Academy of Neurologyの中で最新の臨床試験データを明らかにした。

第三相臨床試験ORATORIOの延長期間に得られたデータの新しい分析は、一進行型MSに対するオクレリズマブの有効性を引き続き示した。