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現代社会では生活習慣の変化によって、肥満やメタボリックシンドロームが大きな問題となっている。これらの問題を解決しうる方法として、最近では断食が注目を集めている。

これまでの研究によって、定期的な断食の良い影響として、酸化ストレスや炎症の抑制、インスリンの働きの改善、老化を遅らせるといった効果が報告されている。これらの事実から、5日間は普通の食事をして、2日間は断食をするという「5:2ダイエット」と呼ばれる食習慣がポピュラーになりつつある。

カロリーを制限することが健康に良いという証拠は集まってきているが、どのような理由で断食が良い影響を与えるのかは、まだ解明されていない。トロント大学の研究チームは、定期的な断食がもたらす体への影響を動物実験により研究し、褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞が重要な役割を果たしていることをCell Research誌に発表した。

使うと痩せるプロテインが開発される

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製薬会社Amgenの研究者らは、肥満の動物を使った実験で痩せる効果のあるプロテイン(タンパク質)を開発した。このタンパク質を使うことで肥満の治療が可能かもしれない。

この研究は、Science translational medicine誌に発表された。

研究チームは、肥満のマウスと肥満でないマウスの分泌タンパク質をマイクロアレイで比較することで、macrophage inhibitory cytokine 1/growth differentiation factor 15 (GDF15)と呼ばれるタンパク質が肥満の動物の肝臓や脂肪組織に増加していることを突き止めた。しかも、マウスだけでなく、肥満のラットや人間でも血中のGDF15量が増加していた。

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