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男性ホルモンであるテストステロンと免疫システムの関係の研究を通して、多発性硬化症を防ぐかもしれない新たな分子が発見された。


Proceedings of the National Academy of Science誌に発表された論文で、ノースウェスタン大学の研究チームがメスのマウスで多発性硬化症の症状を取り除く”保護分子”を発見したことを報告した。

多発性硬化症(MS)は、免疫細胞が神経細胞の周囲を保護するミエリン鞘を攻撃することにより発症する。症状は多岐にわたり、運動制御の失調、筋肉の弱化、痛み、感覚器の乱れ、認知機能の不全などが含まれる。

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