Cold_1


大規模な調査によって、第一世代の疾患修飾療法は多発性硬化症(MS)患者の感染症リスクを高めないことが証明された。

疾患修飾療法は、免疫系に作用して炎症を抑えることで、MSの再発リスクを下げるために用いられる。病気の治療には役立つものの、これらの治療法は免疫系を抑制するため、感染症のリスクを高める懸念もある。

多くの臨床試験では、疾患修飾療法の短期的な副作用のみが評価されてきた。

今回の研究を行ったカナダのチームによれば、これは疾患修飾療法の長期的な感染症リスクへの影響を調査した最初の大規模研究だ。


この論文は、Journal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry誌に掲載された。

続きを読む