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ニューヨークの研究チームは、地中海食が多発性硬化症(MS)の症状を減らし、生活の質を向上させるのに有効かどうかを調べるための予備実験を行っている。

研究を率いるのは、Icahn School of MedicineのIlana B. Katz Sand博士だ。

最近の研究により、ある種の腸内細菌がMSの症状を悪化させることが示されてきた。Sand博士が過去に参加した研究でも、MS患者炎症反応を引き起こす腸内細菌が多く、炎症を抑える最近が少ないことが示唆されていた。

我々の腸内に存在する細菌のバランスは、周囲の組織での免疫システムに影響を及ぼす可能性がある。また、腸内細菌が産生する分子が体内の離れた場所に移動することで、腸以外の部位に影響するかもしれない。

当然ながら、食事の内容を変えることで腸内細菌の組成に影響を与えることができる。

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