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多発性硬化症(MS)の原因は、いまだに解明されていません。しかし、新たな研究によれば、脳内のリンパ節から送られる奇妙なシグナルがMSの発症に関与しているかもしれません。

MSでは、神経細胞を取り巻くミエリン鞘を免疫系が攻撃することによって、脳細胞のネットワークが影響を受けます。

これによって体のバランス障害や筋肉の弱化、視覚障害などのMS症状が現れます。

どうして免疫系が脳細胞を攻撃してしまうのか、その理由はいまだに解明されていません。

しかし、バージニア大学の研究チームが発表した論文によれば、リンパ節からの予想外のシグナルが発病に関与する可能性があるようです。