健康科学速報

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タグ:タイサブリ

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多くの多発性硬化症(MS)の患者が、病気に関連する炎症を抑えるために疾患修飾療法を受けている。しかし、多くの患者で、この治療法はある時点から効果が弱くなってしまう。

効果が弱まった時に、治療を止めるべきだろうか?

最近の研究によれば、60歳以上の患者、かつ医師の指導による場合には、疾患修飾療法の中止によって良い結果が得られる傾向にあるという。

この研究は、Multiple Sclerosis Journal誌に掲載された。

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ジレニア(フィンゴリモド)は、再発寛解型多発性硬化症(RRMS)の効果的な治療法であることが新しい調査により示された。この薬は、タイサブリによる療法から変更された患者においても有効であった。

この論文は、Journal of Neurology誌に発表された。

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多発性硬化症(MS)の妊婦が妊娠初期にタイサブリによる治療を受けた場合、治療を受けない場合やβ‐インターフェロンによる治療の場合に比べて、胎児の流産や先天性異常のリスクが上昇することが報告された。


妊娠前から長期間、MS治療を行わず、出産後一か月で治療再開した場合には、母親のMS再発リスクが上昇することも明らかになった。

これらの結果は、イタリアの複数の医療機関から集められたデータを基に明らかにされ、Neurology誌に発表された。

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