健康科学速報

ヘルスケア分野の科学技術の海外ニュースを伝えます。

カテゴリ: ダイエット

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新たな研究により、お腹の脂肪が多い人やお腹周りのサイズが大きな人は、ビタミンDレベルが低い確率が高いことが明らかになった。

ビタミンDは、日光を浴びた時に我々の肌で作られ、体の中で多くの役割を果たしている。

例えば、最近の研究によりビタミンDが心不全、糖尿病、がんなどの病気から体を守る可能性が報告され、一方でビタミンDの欠損は抜け毛との関連が報告されている。

ビタミンDは昔から骨の健康との関係が知られてきたが、呼吸器の感染や自己免疫疾患との関係も指摘されている。

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断続的な断食は、体重を減らそうという人々の間で人気になりつつある。しかも、最新の研究によれば、断食は加齢現象を遅らせたり、病気の予防にも有効かもしれない。

短期間の断食を行うことで、体内では脂肪からエネルギーを作り出す機構のスイッチが切り替わる。

我々の体は、通常は糖分(グルコース)からエネルギーを作るが、長期間の断食をすると、このエネルギー源は得られなくなる。

そこで、新たなエネルギー源として、我々の体は脂質を利用し始める。

脂肪酸は、ケトンと呼ばれる分子へと変換され、これが新たなエネルギー源となる。

最近の総説によれば、断続的な断食は、その他のダイエット法よりも健康的で、ケトンは他のダイエット法による副産物よりも細胞へのストレスが少ないという。


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糖尿病の治療法確立を目指す臨床試験DiRECTの一年目の結果が公表された。その結果によれば、厳密な体重制限さえすれば、投薬治療なしでも半数の患者で症状の寛解が得られたという。


今回の臨床試験、Diabetes Remission Clinical Trial (DiRECT)は、Newcastle UniversityのTaylor教授らによって行われた。最近、The Lancet誌に掲載された論文では、厳密な体重管理をプライマリーケアの支援の下で行えば、Ⅱ型糖尿病の寛解が得られる可能性が示された。

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新たな研究により、朝食を食べるか食べないかが代謝に与える影響は、痩せた人と太った人で異なるという結果が報告された。


The Journal of Physiology誌に新たに掲載された論文では、朝食を食べることによる脂肪細胞への影響が痩せた人と太った人を対象に研究された。
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健康的な体重を維持するために運動することは重要だが、性行為は体重を減らすためにどれくらい有効なのだろうか?


飽食の時代にあって、健康的な生活を送るためには適切な体重を維持することが重要だ。食事制限や定期的な断食などでダイエットに励む人も多いだろう。

効果的にダイエットするためには、適切な食事とともに運動によってエネルギーを消費することが必要だ。例えば、米国保健福祉省によれば、一週間に150分間以上の中強度の運動をすることが推奨されているが、これを満たしている人は25%に過ぎない。

それではこの目標を達成するために、セックスすることは有効だろうか?

セックスをすると、カロリーを消費し、幸福感を得られるので、我々の健康のためには良いと言える。もちろんジムでの激しいトレーニングほどはエネルギーを消費しないだろうが、最近の研究によると、運動だけでは体重減少の効果が得られないという報告もある。

実はセックスは単に運動としてだけでなく、それ以上の効果でダイエットを成功に導く可能性があるのだ。

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