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性行為中の心臓突然死はめったに起こらない

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新たな研究によって、性行為が心臓停止を引き起こすことは稀であるということが報告された。


心臓突然死


心停止は、心臓が電気的信号の乱れから突然拍動を止めることによって起こる。突然の心停止は死に至る場合が多く、これを防ぐための緊急の処置が必要とされる。

American Heart Association (AHA)によれば、2016年には米国で35万人が病院外での心停止を経験し、生存率は12%と低い。日本では、一年間で約6万人が心臓突然死により亡くなっている(日本不整脈心電学会)。

心臓突然死の起こりやすさは年齢、性別、人種、病歴に影響される。National Heart, Lung, and Blood Instituteによれば、 高齢男性、黒人、冠動脈疾患および糖尿病などの条件にあてはまる人は、心拍停止のリスクが高い。心停止が起こった場合の死亡率の高さから、そのリスクが高いと自覚する人は性行為などの特定の活動を控えようとするかもしれない。

しかしながら、Helsinki大学とCedars-Sinai Medical Centerの共同研究により、性行為の最中に心停止を起こすことは稀であるという結果が明らかにされた。この研究は、先日のAHA's Scientific Sesions 2017で発表された。


【カフェインの効果】コーヒーが腎臓病患者の寿命を延ばす?

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コーヒーを飲むことで慢性的な腎臓病患者の生存の助けになるかもしれないという新たな研究が発表された。


研究者らは、慢性腎臓病(chronic kidney disease)の患者のうち、カフェインを多く摂取する者は、そうでない患者に比べて死亡するリスクが四分の一減少するということを見出した。この研究成果は、米国ニューオーリンズで開催されたKidney Week 2017で発表された。

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アスピリンのがん予防作用に関する新たな研究が発表された。

台湾の研究グループは、B型肝炎に感染した患者のうち、アスピリンを日常的に服用している人は、肝臓がんへと進行する可能性が低いことをThe Liver Meeting 2017で発表した。

B型肝炎は、世界で約2億6000万人が影響を受けており、2015年には約90万人がこの病気で死亡したと推定されている。米国CDCによれば、慢性的なB型肝炎を患う患者のうち15から25 %が肝臓がんへを発症する。

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