健康科学速報

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カテゴリ: 学振

どんな文章を書けば高く評価されるか?

学振DCでは一次選考の書類審査で、審査員が6人付きます。一次選考を勝ち抜くためには、その6人からいずれも高い評価を得なければいけません。

審査員の多くは、あなたの研究とは関連はあるけれども、その専門家ではない人たちです。また、一人の審査員は学振から割り振られた数十件の申請書を抱えていて、これを限られた時間で見なければいけないので、あなたの書類にかけられる時間は長くて10分くらいと思った方が良いでしょう。

これらの条件を考えた上で、高い評価を得るにはどうしたらよいでしょうか。

僕のお薦めするポイントは、以下の三つです。
  1. 読みやすく書く
  2. 専門家以外にもわかりやすく書く
  3. 図を活用する

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学振の採否を決める要素は何か?

学振DCに採用されるためには、書類と面接による選考プロセスを勝ち抜かなければいけません。採択率は例年、DCなら20-30 %、PDなら10-20 %の間で推移しており、なかなかの高倍率になっています。

書類選考で非常に高い評価を得られれば(DCなら上位10%くらいか?)、面接に進むことなく採択されることもあります。面接に進むにしても、とにかくまずは、一次選考である書類審査で高評価を得ることが必要です。


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振って何?


日本学術振興会(学振)では、大学院の博士後期課程の学生を特別研究員として採用し、研究奨励金を支給する事業(いわゆる学振DC)を行っています。これに採用されれば、月20万円弱の収入を得ながら大学院で研究を行うことが出来ます。

学振DCの他にも、博士号取得者を対象とした特別研究員PD(学振PD)や海外留学を支援する海外特別研究員という制度もあります。
学振からの支援を受けることで、バイトに明け暮れることなく研究に打ち込める素晴らしい環境が得られます。


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