関節炎に試す価値のある天然成分サプリメントまとめ

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免疫応答は、病原体から体を守るために我々の体に備わった機能です。しかし、これが長期間になると関節リウマチなどの症状を引き起こし、健康を害する結果につながります。

免疫抑制剤を使うことで、慢性炎症の症状を抑えることができます。

しかしながら、これらの薬剤は効果が強い反面、副作用も出やすいことから、万人にとって安全とは言えません。

免疫抑制剤ほど強力ではありませんが、天然の栄養素やサプリメントの中にも、炎症の抑制を助ける成分が知られています。

このページでは、炎症を抑える効果が科学的に報告されている天然の成分について紹介します。


【アルツハイマー病】アスピリンが認知症の進行を防止する

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頭痛薬であるアスピリンが、アルツハイマー病を防止するという研究結果が発表されました。

アルツハイマー病は、認知症の一種です。この病気では、脳に毒性のあるアミロイドβと呼ばれるタンパク質の塊が蓄積します。

このタンパク質の塊が、免疫系による炎症反応を引き起こし、ニューロンを死なせることで脳神経の活動を妨げるのです。

カフェインの摂り過ぎは片頭痛につながる

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片頭痛の原因については、その大部分が未解明です。しかし、最近の研究によれば、一日三杯以上のカフェイン入り飲料を摂ると、その日の片頭痛リスクが上がるという結果が報告されています。

片頭痛は、一次性頭痛に分類されます。「一次性」とは、つまり原因が不明であるという意味です。

ただし、片頭痛が起こるきっかけは多くの人が認識しており、天気の変化、睡眠、ストレス、ホルモン、薬、運動、食事などが代表的な例として挙げられます。

カフェインについては、片頭痛を引き起こすかどうかはその摂取量が重要だと考えられています。American migraine foundationによれば、少量のカフェイン摂取によって片頭痛を軽減できる人もいます。しかし、日常的なカフェインの摂取で片頭痛の頻度が上がる人もいます。

片頭痛に対するカフェインの作用については、これまで科学的な調査は少なかったのですが、最近The American Journal of Medicine誌に論文が発表されました。


リンゴ成分が老化を遅らせる

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リンゴやイチゴなどのフルーツに含まれる天然成分フィセチンが老化を遅らせるという研究結果が発表されました。

老化の重要な過程として、細胞老化が知られています。

細胞老化の段階に入った細胞は、それ以上分裂したり増えたりすることができません。

老化した細胞は自ら免疫細胞に対してシグナルを出し、自分自身を排除するように免疫細胞に指示します。

若い人の体では、老化した細胞を簡単に取り除くことができますが、年をとるとともにこの「掃除」が難しくなってきます。

老化した細胞の蓄積が進むと、臓器の不全につながる危険があります。

以前の研究により、セノリティック(senolytics)と呼ばれる分子が老化する細胞の掃除と老化の防止を助けており、寿命を延ばして健康を促進するという報告がありました。

研究チームによれば、年齢を重ねた後であっても、セノリティックは老化した細胞を減らす効果があります。

彼らはさらに研究を進め、どのセノリティックが最も老化を遅らせるのに効果があるかを検証しました。

この成果は、EBioMedicine誌に発表されました。


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